KINT
Kraken)が、暗号資産キンツギ(Kintsugi /KINT:キント)の上場を1月6日発表した。
12月16日のアバランチ:Longsor AVAX)以来となる。
KINTの取り扱いは1月6日の20:00(UTC:世界協定時)より取引が開始されており、入金については既に可能となっている。
KINTの取引ペアはKINT-USD、KINT-EURとなっており、KrakenおよびTerminal Kraken(Kraken Pro)にてサポートされる。 kan
1:1のビットコイン担保資産であるkBTCを、クサマネットワーク(Jaringan Kusama)のパラチェーンに利用することで流動性を活性化するプロジェクト。KINTはキンツギのガバナンストークンだ。
KINTは、暗号資産取引所ゲート(Gate.io)で取り扱われいる。
なおクラーケン上場前は約2,800円台を推移していたが、上場発表後6時間ほどで価格は3,600円を突破。そこから記事執筆時点では3,800円台近辺で推移している(1/7コインマーケットキャップ調べ)。
関 連 ニ ュ ー ス
AVAX)、クラーケンに上場
LUNA)上場
KusamaパラチェーンのProtokol KILT(KILT)上場
SHIB)上場
参考 : ク ラ ー ケ ン
デ ザ イ ン : 一 本 寿 和
gambar: iStocks / Ninja-Studio
Sumber: https://www.neweconomy.jp/posts/180407