LSK）とオーエムジー（OMG）追加へ、取り扱いは6銘柄に

LSKとOMGが追加へ

Coincheck）提供の現物板取引に、暗号資産リスク（LSK）とオーエムジー（OMG）が追加されることが9月8日発表された。

9月13日の午後が予定されている。対象サービスはCoincheck（WEB）の取引所と取引所APIとなる。

BTC）、イーサリアムクラシック（ETCMONA）、パレットトークン（PLT）の4銘柄を取り扱っている。

6銘柄の暗号資産をサポートすることになる。

19銘柄となる。ビットコイン（BTC）、ビットコインキャッシュ（BCH）、イーサリアム（ETH）、イーサリアムクラシック（ETC）※板取引のみ、リスク（LSK） XRP）、ネム（XEM）、シンボル（XYM）、ライトコイン（LTC）、モナコイン（MONA）、ステラルーメン（XLM）、クアンタム（QTEM）、ベーシックアテンショントークン（BATIOST ENJ）、オーエムジー（OMG）、パレットトークン（PLT）、ザ・サンドボックス（PASIR）、ポルカドット（DOT）が取り扱われている。

LSKとOMGが追加へ

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